マタニティアロマ

はじめに(必ずお読み下さい)

ここでご紹介する内容は、私、由木子が「健やかにラクに気持ちの良いお産」を実践するために取り入れた、アロマセラピー・ハーブ療法・ヨガ・運動法です。
出産前のかけがえのない時期を、ゆったり健やかにお過ごしいただく参考になれば幸いです。

ただし、本記事の内容は全ての妊婦の方にお勧めできるものではありません。
以下のような状況すべてが相乗効果となり、結果として体験できたものです。

  元々健康体であった
  妊娠中、トラブルなく順調な経過だった
  アロマとハーブの専門的知識がある
  ヨーガ経験が長い
  恵まれた島の環境
  大好きな季節のお産

はじめて実践される方はセラピストやインストラクター、お医者さんなどにご相談いただき、ご自身に合ったものをお楽しみください。
なお、掲載情報を実践して生じた一切の損害等についての責任は負いかねます。ご了承ください。

マタニティーアロマ

精油の中には、「ホルモン作用」や「通経作用」といったように、生殖器に影響を与えるものがあります。
特に花やハーブの精油にはそれらが多くみられますので妊娠中は注意深く取り扱いましょう。
妊娠中期から使える精油は以下の通りですが、濃度は通常の半分以下にしましょう。

  • イランイラン
  • オレンジ
  • カルダモン
  • グレープフルーツ
  • サンダルウッド
  • ティートゥリー
  • ネロリ
  • オリバナム
  • ベルガモット
  • ベンゾイン
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズウッド


妊娠中は、急激な体の変化に気分も落ち着かないものですから良い香りをかいで心と身体をゆったり休める時間を大切にしたいですね。

私のお気に入りは…
 バスタイム…専用の無香料ボディソープに好みの精油をブレンド。さわやかな優しい香りが好きなので
   イランイラン & グレープフルーツ
   ネロリ & レモン
 ヨーガタイム…瞑想に最適
   サンダルウッド & ベンゾイン
   オリバナム & オレンジ
 お休みタイム…お腹の重みやトイレなどでよく目覚める夜、落ち着かせてくれたのは…
   サンダルウッド & ベンゾイン & レモン
   イランイラン & ネロリ & ベルガモット
 お出かけタイム…人混みに出る時はリフレッシュできる香りを携帯
   ティートゥリー & レモン
 マッサージ…妊娠線の予防に植物オイルに0.5%の濃度で。

臨月に入ったら
 会陰マッサージ
   会陰部がよく伸びる様にマッサージオイルをすり込みましょう。
   息を吐きながら体の力を抜き膣に指を挿入。
   クリトリスを12時方向として、4時と8時の方向をゆっくり押します。
   姿勢は、自分が楽な様に。 私はお風呂上りに立ってしました。
   初めは緊張しますが慣れると柔らかく広がってゆくのが解ります。

予定日が近づいたら
 今まで使用を控えていた花やハーブの精油の出番です。
 ゆったりと香りを楽しみながら 出産のイメージトレーニングをしましょう。

マタニティーハーブ

「ハーブ」 と言えば古来よりインディアンの女性達が見事なまでに使いこなしたと伝えられていますが、こんな神秘な伝説が…

“インディアンの女は、人知れず森の中
川のほとりで静かに子を産み
清らかなせせらぎで子を洗い
その手に抱え歩いて帰ってゆく…”

なんと素敵な伝説でしょうか! 究極の安産!!
その背景には、巧みにハーブを活用したインディアンの英知がある様です。
全てをご紹介するには、日本で入手できない物も多くありますので、一般的に知られているハーブ名をあげてゆきます。

出産前後のハーブといえば…
 ラズベリーリーフ…子宮筋の収縮を調整すると言われています。産後は母乳促進作用も。
お薬を飲みたくない時期だから…
 エキナセァ…天然の抗生物質と呼ばれています。
様々の感染予防・免疫力アップに。
 ジャーマンカモミール…「マザーズハーブ」とも呼ばれ、風邪の諸症状に有用とされています。
 エルダーフラワー…「インフルエンザの特効薬」と呼ばれ、諸症状の緩和に効果があるとされています。
貧血予防・むくみ
 ネトル…ビタミン・ミネラル・鉄分が豊富、肌荒れにも。むくみも解消してくれます。葉緑素を多く含み、緑茶に似た味わい。
 ダンデライオン…カフェインなしのタンポポコーヒーとしても。利尿作用があるとされています。
マタニティースウィム&ウォーキング
 臨月ともなると、体が重くてしんどいものですが、水中ではそれが解き放され、何とも快感…
 お腹の中で水に包まれ浮いている赤ちゃんと同じ気持ち良さ。

とある一日の過ごしかた

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