④アーユルヴェーダ お食事編

食事 – 体を整えるやさしい味 –

やはり毎日の楽しみだった、お食事。
薬のように「効かせる」のではなく、毎日の食事そのものが心身のバランスを整える「食養生」でした。

アーユルヴェーダ食とは?

ドーシャ(体質)や季節、体調に合わせて調理されます。

特徴は…
・できるだけ地元の新鮮な旬食材を使用
・スパイスやハーブは薬効を考えてブレンド
・揚げ物や過剰な塩分は避け、薄味で素材の甘みを活かす
・消化を助ける温かい食事が基本

@Karunakarala はビュッフェスタイル。
各料理に食事名とドーシャタイプのおススメが記載されています。

陶器鍋にズラリ

私の場合、ピッタ鎮静が目的だったので、
辛さは控えめ、冷却作用のある食材(きゅうり、ココナッツなど)
そして美味しいフルーツを多めにチョイスしました。

スリランカのカレーは一皿ごとに味が異なり、
例えば豆(ダール)は優しい甘み、オクラカレーはネバネバで消化に良いなど、
「薬膳をいただいている」感覚でした。


味覚の変化

滞在後半になると、驚くほど舌が敏感に。
帰国後に日本食を口にしたとき、塩分を大変強く感じたのはこの影響です。

素材の持つ甘みや香りを感じやすくなりました。
元々薄味志向でしたが、ピッタが鎮静された事で身体に適した塩加減を取り戻せた気がします。
「優しい味って、こんなに満たされるんだ」と気づかせてくれました。

食事から学んだこと

よく噛むことで消化力(アグニ)が上がる。
温かいものを中心に
食べ過ぎない(腹八分目)
スパイスで香りと薬効を楽しむ

帰国後も続けられる習慣として、日常に取り入れています。
メインの和食は更に薄味に(笑)+スパイス料理の幅を広げています。

滞在中頂いたお食事の画像を載せます。
11日×3食と枚数多いですがお楽しみ下さい!

次の記事では、滞在中に毎日行われたヨガクラス、メディテーションクラスについてご紹介します。
心と体をつなげるシンプルな習慣が、旅から帰った私の毎日をより優しく支えてくれています。

Instagramタイムライン「Sri Lankan」「india」では動画紹介しています。
よろしければ覗いてみてください
Instagram @yukou8jo
ありがとうございます。

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